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WINE’S GO! App

飲食店のペーパーワインリストをwebアプリ化

 –小売店舗もQRコードでワイン選びが可能に
 –ワイン専門職の労力を軽減
 –ワインビギナーに寄り添ったデジタルワインリスト
 –スタッフの教育ツールに

アプリ概要

 –デバイスはお客様のスマートフォンで、QRコードを読み込み飲食店のワインリスト、小売店のアイテムリストを閲覧。
 –全体を閲覧できる従来仕様の箇条書きのリスト。
 –ビギナー向けに直感的な表現で選択できるチャートで絞り込めるシステム。
 –自店のアイテムを管理画面でフォーマット入力して出力。
 –自店アイテムリストの味わい、価格帯、などのバランスを管理画面で可視化。

WINE’S GO!Appがワインの民主化を目指します!

飲食店
課題

 –慢性的な従業員不足、ワイン専門家不足による属人的な負担の集中
 –アルバイトスタッフへのワイン教育コストのリソース不足

解決策

 –専門家不在時、または常に在中しなくてもお客様が困らない仕組みつくり
 –ワインを全く知らないアルバイトでも提供できる仕組みつくり

導入効果

 –アイテムリスト(アプリ)がビギナーのワイン選びを導いてくれる。
 –専門家も繁忙時の接客に集中できる体制に持っていける。
 –スタッフの教育ツールにもなり、お客様と共通認識の会話が出来るようにもなる。
 –お客様の言語化しにくいオーダーを可視化しやすいため、スタッフとのサジェスチョンの乖離を少なくでき、時間も短縮できる。
 –ワイン消費の潜在需要を取り込みやすくなる。
 –お店専用のワインリストなので、お客様のワインレベルの成長にも繋がるため、向上心、好奇心を助長し来店動機につながりやすくなる。
 –自店のお客様の求めているワインの味わいの分布が分かると同時に、リストのラインナップの偏りを修正できる。

お客様
課題

 –ワインが出来るようになってはみたいが、飲んでも分からない
 –そもそも何と言ってオーダー、飲めるようになるかが分からない
 –専門家、スタッフがつかまらない

解決策

 –出来る限りシンプルに感覚的に可視化、言語化したグラフで絞り込み、選択できる仕組みを用意。

導入効果

 –予算を決めて、言語化しにくいが、趣向にあったワインをスムーズにオーダーできる。
 –忙しそうなスタッフを呼び止めて質問する事へのストレスを解消。
 –ワインを飲みたいけどわからない、ソムリエになんて伝えたらよいか分からないを解消。
 –今飲む(飲んでる)ワインはどういうカテゴリーで言語化できるのか?や特徴、背景を知ることが出来る。
 –実店舗にあるワインなのでどんどん挑戦でき、スタッフとの関係も構築でき、お店の常連になりやすい。
 –自分の好みがわかり、ワイン力があがり、知識の幅が広がり応用ができる。
 –ワインの共通言語が出来、仕事の関係構築にも一役買えるようになる。